「ギックリ腰は急になる??」カラダの声を聞く

症例体験談 としてギックリ腰のことを書きました。

そこで、「ギックリ腰は、なんらかの前兆があるはずです」と書いています。

ギックリ腰は急になる?

「ですが、私は何年かに1度、急になるんです。」

とクライアントさん!

きっと同じようなおもいの方が多いように思います。

確かに起き上がったり、物を持ち上げようとした瞬間にギクッとなり、

そこから急に動けなくなるので急といえば急です。

 

どんな症状も、必ずサインは出ています

しかし、外傷でない限り必ず身体にサインが出ています。

「足がだるかった」

「お腹の調子が悪かった」

「なんとなく歩きづらかった」

前兆は、腰だけに出ているわけではありません。

自分を感じるエクササイズ

では、少し身体をみてみましょう。

よく操体法で使う動きですが、仰向けになり膝を立てます。

「その膝を左右にゆっくり倒してください。」

「どうですか?左右違いはありますか?」

多くの人は

「別に」「なんともないけど」「痛くないけど・・・」

では、もう一度倒してみてください。

「では、左右どちらにより行きやすいですか?もしくは行きにくいですか?」

「どちらかといえば左の方がいきやすいかなぁ・・・」

「では、右にいくときにどこか左と違う感じがするのですか?」

「ここまで倒したら、このあたりがちょっと突っ張る気がします。」

ほら!!ありました!!

きちんとつっぱりという身体のサインがみつけられました。

0か100ではなく、10、20、30・・・小さなものが必ずあります。

それは痛みではないので多くの人が、見落としたり、無視しています。

これが、身体がガタッとくるまでの前兆。

この身体の声を無視していませんか?

身体に気づくことが大切

ロルフィングを受けると多くの方が、この小さなものに気づくようになり、

生活習慣を変えたり、痛みが来る前に身体を動かしたり、メンテナンスができるようになってきます。

それが、身体教育といわれる理由の一つだと思います。

また、内臓からくる腰痛も多いので、

これからの時期、冷やしたものの飲食を控えてお腹を大切にしてあげることも大切です。

(冷たいビールやジュースをたくさん飲んだ翌日にギックリ腰なんてことも多いのですよ!

実は首などの寝違えも内臓からきてることもあるのですよ。)

その原因を理解せずに問題の肩や腰を治そうと、押したり・揉んだり・電気などで刺激を与えるとかえって逆効果になることもあるのです。

もちろんロルフィングを受けなければ身体のサインに気づけないわけではありません。

日々の生活の中で

自分の身体と向き合う時間を作ったり、感じようとすることできっとみつかります。

ときどきカラダの小さな声も聞いてあげましょうね。

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