このようなお悩みはありませんか?
- 人前でひどく緊張して言葉が出なくなったり(吃音)、頭が真っ白になって自分を責めてしまう
- 心身の限界を感じて誰かに頼りたいけれど、治療や施術を受けること自体が怖くて一歩が出ない
- 緊張を無理に抑え込むのではなく、「緊張しても大丈夫」と思える安心感を身体から手に入れたい
統合セッション(ロルフィング®)感想・体験談
Uさん女性 奈良県生駒市
緊張がひどく、人前でしゃべれない、吃音になる、頭が真っ白になる、自分を責めてしまうなど。
いろいろなことがあり、何もできない時期があり、友人にhinataさんの話を聞きました。
でも、治療や施術を受けること自体も怖くてなかなか気が進みませんでしたが、ホームページやブログなどをみて受けてみようと思えるようになりました。
2.ロルフィングを受けてみていかがでしたか?
はじめの問診からやはり言葉が出なかったりしましたが、
加藤先生が待ってくれていたり、言葉をきちんと選ばれて話してくれていることに安心しました。
施術も優しく、どのような自分でも受け入れてくれる感じがして
体が緩むとともに、硬い気持ちが溶けた気がして、涙が出ました。
それも普段ならどうしようとあたふたすると思うのですが、その時も静かに待ってくださり、その体験セッションをきっかけに、10回受けようと思えました。
かなり前向きに変われたと思いますし、周りから変わったと言われるようになりました。
3.hinataはどのようなところでしたか?どのような方に薦めたいですか?
自分のことを大切にしたい方、
何かに悩んでいる方にお薦めです。
人は、自分に適切な手助け、きっかけがあれば変わることができて、自分が好きになれると実感しています。
4.ご感想・メッセージ等お願いいたします
最後のセッションでも、おっしゃっていただいたように
確かに一番初めと違い吃音が出ずスムーズにいろいろ報告できている自分、緊張していない自分に改めて驚きました。
自分のことが嫌いであきらめてきたことも多かったですが、これから夢や目標ができて本当に受けてよかったです。
まだ緊張する時もありますが、緩んだからこそ、
「今、緊張している」ってわかって、呼吸をしたり、教えて頂いたエクササイズを何個かしてみたり、かけてもらった言葉を思い出すと緩めることができ、緊張することは悪くない、大丈夫と思えるようになりました。
ありがとうございました。


hinata 施術者からのメッセージ
U様、心の奥に大切にしまわれていた葛藤や、そこから美しく咲き誇るような前向きな変化を丁寧にお話しくださり、本当にありがとうございます。10回のセッションを通じて、U様がご自身のことを深く愛せるようになったご様子に、私自身も胸が熱くなります。
まず、改めて皆様にも事前にお伝えしておきたい大切なことがあります。hinataでは、吃音(きつおん)という症状に対して、何か医療的なアプローチや『治療行為』を行っているわけではありません。
当サロンには、肩こりや腰痛といったお身体の不調だけでなく、吃音をはじめとする様々なデリケートな症状や生きづらさを抱えてロルフィング®を選択される方が多くおられます。ですが、私が一貫してお伝えしているのは、ロルフィングは症状をコントロールして無理に消し去るための「治療」ではない、ということです。U様にも最初期にその主旨をしっかりとご理解いただいた上で、ロルフィング、そして独自の「統合セッション」を掛け合わせ、お身体とじっくり向き合う時間をスタートしました。
■ 症状を消そうとするのをやめ、「ただ、そこにいること」を許す
初めてhinataにお越しいただいた時のU様は、ひどい緊張から何もできない時期を経験され、人に頼ること、施術を受けること自体にも強い恐怖や不安を抱いていらっしゃいました。最初の問診の際も、なかなか言葉が外に出てこなかったり、頭が真っ白になってしまったりする状態でした。
そんな時、もしも施術者が「早く喋らせよう」「吃音を治してあげよう」と介入してしまったら、お身体は防衛反応でさらにカチコチに固まってしまいます。吃音が出ることも、頭が真っ白になることも、すべて今のその人にとって意味がある大切な防衛システムだからです。私はただ、U様が言葉を選ばれるのを静かに待ち、流れた涙に対してもあたふたせず、空間を開いてじっと寄り添うことだけを意識しました。
「どのような自分でも受け入れてくれる感じがして、体が緩むとともに、硬い気持ちが溶けた気がした」――そうU様が書いてくださったように、外側の正しさに合わせる必要がないと身体が心から安心した瞬間、長く張り詰めていた防衛の糸がフッと緩み、10回のレッスンを共に歩む強固な土台が生まれました。
■ 緊張は敵ではない。緩んだからこそ選べる「新しい選択肢」
U様が素晴らしい変化を遂げられた最大の理由は、目標設定を「吃音という症状を治すこと」ではなく、「自分を自分で変えたい、大切にしたい」というご自身の内側へ向けられたことにあります。
10回目の最後のセッションの時、一番初めの様子とは見違えるほど、言葉がつっかえることなくスムーズに、何より本当に楽しそうに近況をハキハキとご報告されているU様のお姿に、私も深い感動を覚えました。ご自身でも驚かれるほどの劇的な変化ですが、これは私が魔法をかけたわけではありません。U様がお身体を通じて、一生モノの『体験学習』をされた結果なのです。
私たちは生きている限り、大切な場面や初めての場所で緊張するのはごく自然なことです。緊張そのものは悪いことでも、敵でもありません。大切なのは、「今、私は緊張しているな」と客観的に気づける心の余白です。身体が本来のゆとりを取り戻したからこそ、緊張した時にハッと気づき、呼吸を意識したり、お伝えしたセルフエクササイズを試したりして、自分の力で「大丈夫、緊張することは悪くない」と着地できるようになられたのです。これこそが身体教育法がもたらす本質的な自立です。
■ 適切なきっかけがあれば、人はいつでも自分を好きになれる
「自分のことが嫌いで諦めてきたことも多かったですが、これから夢や目標ができて本当に受けてよかった」
このお言葉の中に、すべてが詰まっている気がします。ロルフィングや統合セッションは、お客様が自ら変わっていくためのほんのちょっとした手助けや、きっかけに過ぎません。けれど、お身体の感覚を丁寧に紐解き、自分を信頼できるようになると、現れている症状が変わるだけでなく、人生のその先にある「夢や目標」という大きな光を自ら見出すことができるようになります。
「適切な手助けやきっかけがあれば、人は変わることができて、自分が好きになれる」。U様が体現してくださったこの真実が、いま画面の向こうで、一人で苦しみ、自分のことを諦めそうになっている方の希望の光となることを願っています。U様のこれからの未来が、ご自身の紡ぐ美しい言葉と輝く夢でいっぱいに満たされますように。心からの感謝を込めて。


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