加藤秀典|鍼灸師(国家資格)・Dr. Ida Rolf Institute® 公認ロルファー(国際資格)
安心して、身体をゆだねられる空間、時間をつくること。
ロルフィング®を基盤にした統合セッションと、HAREというオリジナルの観察セッションを通して、一人ひとりが自分の心身と静かに向き合える空間、時間を提供しています。

初めての方へ:大切にしている「境界線」と「確認」
はじめてのセラピストのセッションを受けることに、少し緊張される方もいらっしゃると思います。だからこそ私は、「丁寧な説明」「同意(確認)」「身体の境界線(バウンダリー)」を何より大切にしています。
無理に進めることはありません。
不安があれば、いつでも止める・変える・相談することができます。
あなたのペースを尊重し、対話を重ねながら、静かな安心感の中で進めていきます。
あなたの身体の可能性をひらく、最初の第一歩。
資格・専門背景
科学的な視点、伝統的な知恵、そして感覚の繊細さ— 偏りを持たないことを大切にしています。
国家資格
- 鍼灸師
国際認定
- Dr. Ida Rolf Institute® 公認ロルファー
専門領域
- 長野式臨床研究会
- ソースポイントセラピー
- クラニオセイクラルワーク
- 操体法
- レイキヒーリング
- フィシオエナジェティック(生体化学的調整)
- ブレスワーク(呼吸法)
その他多数。
その他
- 医療用具販売管理者
- アロマ検定1級
学び・研修歴(抜粋)
国内外での身体ワーク研修多数(上海中医薬大学研修、アーユルヴェーダ研修など)
写真:学びと原点
はじめての方が安心できるように、私の背景をご覧ください。
セッションは静かな場所で行うため、「どんな人が担当するのか」が伝わることを大切にしています。
私の歩み:なぜこの仕事をしているのか
喘息と格闘した幼少期、東洋医学との出会い
こんにちは。hinataの加藤です。子どもの頃の私は喘息がひどく、毎日のように息苦しさと闘っていました。
心配した両親は、私を連れて自然豊かな奈良へ移住してくれました。
山の空気に包まれて過ごすうちに、いつしか喘息は治り、私の身体は「環境」によって変わることを身をもって知りました。
学生時代はサッカーに明け暮れましたが、怪我をした際、病院で治らなかった痛みが鍼灸で大きく変わったことに衝撃を受け、東洋医学の深さに惹かれていきました。
会社員時代の違和感から、国家資格の道へ
大学卒業後、一度はIT関連の会社に就職しました。しかし、そこで目にしたのは、慢性的な肩こりやストレスで疲弊していく同僚たちの姿でした。
ちょうどその頃、祖父母の入院なども重なり、「本当に大切なのは、健康と、どう生きるかということではないか」と考え、その想いが抑えきれなくなり、昼間は鍼灸整骨院で見習いをしながら、夜間の専門学校へ通い、3年間の修業を経て鍼灸師の国家資格を取得しました。
ロルフィング®が教えてくれた「自分を感じ直す」こと
その後、治療現場で研鑽を積む中、学びのために週末にはセミナー、有名な治療家、ゴッドハンドといわれる方々の施術を受けにあらゆる場所にいきました。そこで、出会ったのが、ロルフィング®(身体教育法)です。
治療ではなく、筋膜を使った重力との調和。
身体の構造、そして生き方までを見つめ直すワーク。
私自身がセッションを受ける中で、忘れていた不調や抑えていた感情が浮かび上がり、再び「自分を感じ直す」という体験をしました。そこでこれをライフワークにしたいと思ったのです。
深く息を吸えるようになること、自分を感じ直すことは、自分を生きること。
この体験を多くの方と分かち合いたいと考え学び、大阪・奈良でhinataを立ち上げました。
家族と身体の学び:3人の子育てから得たもの
家では、3人の子どもたちと賑やかに暮らしています。
子どもがアレルギーやアトピーを抱えていた時期があり、痒みをおさえるのに明け方まで身体を擦るようなこともありました。
そこから、ロルフィングや鍼灸だけでなく、キネシオロジー、エネルギーワーク、自然食、自然育児を必死に学び、実践し、改善することができました。
家族の健康と向き合った日々は、私にとって最大の研修期間でした。
「家庭で培った、やさしく、確かな手当て」。それが、いまの私のセッションの根底にあります。

ここで大切にしていること
- 部分の治療より、自分と向き合い全体のバランスを整えることを大切にする
- 強い刺激ではなく、静かに自然治癒力が高まるプロセスを大切にする
- その場だけでなく日常で続く変化を大切にする
身体は無理や矯正や命令では変わりません。安心できる条件が整ったとき、自然に戻っていくと考えています。
ロルフィング®から統合セッション、HAREへ
ロルフィングで、身体と向き合う中で、自分が学んできたこと、家族と取り組んできたさまざまなこと、これらを含めたものを提案するようになってきました。
それが統合セッションです。
さらに、統合セッションを進めていく中で、呼吸、顔、舌、ツボ、神経の状態など、さまざまな視点がつながっていきました。
それがHAREという観察体系です。
HAREは完成された技術ではなく、いまも進化している探究の場です。
kana|女性の視点からのサポート
現在は子育てを中心にしながら、hinataを支えてくれています。
現在、kanaのセッションは既存のお客様のみとさせていただいております。奈良の自宅サロンではお出迎えなどすることもあります。どんなことでもお気軽にご相談ください。
最後に:身体の変化は、小さな安心から始まります
身体は無理な矯正や一方的な治療では、根本的に変わらないことが多いです。
自分で知り、取り組み、安心できる条件が整ったとき、はじめて自然に、本来の場所へ戻っていきます。
今のままでいいのか、漠然とした不安がある。
もっと自分を大切にしてあげたい。
本当の自分に・・・
そう思われたなら、まずは一度お話しに来てください。
他者が「治す」のではなく、あなたと一緒に、あなたの身体の声を聴き、あなた自身が整える。
そんな時間を共に過ごせることを楽しみにしています。
あなたの身体の可能性をひらく、最初の第一歩。







