膝関節痛
あなたはどのような悩みがありますか?
- 膝に痛みやだるさがある
- 長時間歩けない
- シップ、薬を止めたい
- 立ったり、歩いたり、座ることが辛い
- マッサージ、整体に行っても一時的な改善しかできない
膝関節痛とは・・・
多くの方が悩まれている膝関節痛。膝関節痛といってもさまざまな種類があります。
- 変形性膝関節症
- 靭帯損傷
- 半月板断裂
- 半月板変性
- オスグッドシュラッター病
- 腸脛靭帯炎
- 鷲足炎
- ジャンパー膝など
病院に行くと、問診、触診、徒手検査、レントゲン、CT、MRI、場合により関節造影、関節鏡検査、超音波などにより上記の診断を受けます。
一般的な病院などの治療としては
病院で多くの場合は、シップ、痛み止め、消炎鎮痛剤などの薬物療法、ブロック療法。
場合により手術ということになる場合もありますが、基本は保存療法。
それから、鍼灸院、整骨院、整体院でさまざまな治療を行うというわけです。
本当の原因は?
膝関節痛の原因は?
「病院で検査して膝が問題と言われました」
だから、膝を治したい。
ということで、膝に鍼灸をしたり、電気治療、マイクロ波、マッサージ、筋トレ・・・
でも、良くならない(良くなったという方はそれで大丈夫だと思います)
損傷している組織が急激に改善することはありません。
痛みは、膝が原因ではあるかもしれませんが、その膝を痛める原因が他にあって、それが改善されていないからではないでしょうか。
hinataでの感想・体験談
怪我をした膝の痛み
マラソンで膝を痛めた方
なぜ改善されるのか?
hinataでは、治療は行っておりません。
ですが、上記の感想のように多くの方が身体と向き合うことで、改善に向かわれています。
では、何をしているかというと
「姿勢、動き、それを司る感覚」を変えるロルフィング
鍼灸、エネルギーワーク、筋膜リリースなど全体を見直すホリスティックヒーリング
行っています。
膝関節痛の原因は、膝に負荷がかかる姿勢であったり、経絡、エネルギー、その他、生活習慣であることもあります。場合により体重のコントロールが必要なこともあります。
膝関節痛の原因が「変形性膝関節症」という方が、人工関節など手術されたとしてもその変形した原因が改善されていなければ再びその膝の部分に負荷がかかるので同じように痛みが起こってくるということです。
とてもシンプルな話。
生活習慣が原因の膝関節痛
上記の膝の痛みが改善された女性は、その後5年以上経過していますが痛みは出ていません。半年に1度はメンテナンスに来られていますので。
人により異なりますが、半年に1度くらいのメンテナンスでより良いバランスをご自身で見つけられているということです。
前回のメンテナンスで膝に少し違和感がという話でした、観察してみると上半身が少し捻じれていました。その負荷が膝に出ていたわけです。
hinataでは、その状態に自ら気づいて頂き、その原因(おそらくスマホやパソコンとのこと)を考え、体の再調整と共に生活を見直しをおこなっていきます。
hinataでは、そんな風に、自分と向き合うことで本当の原因をみつけて改善のサポートをしていきます。
最後に・・・
hinataは、治療を行なっておりません。
痛みや違和感、症状は、カラダからの大切なメッセージ。
それらを無理やりなかったことにするのではなく、そうなった意味を知り、
心身のバランスを整え、動き・感覚・生活を見直し、より生きやすくする本質的なサポートを行なっています。
もし人任せではなく自分と向き合ってみたいという方は、お気軽にお問合せください。
あなたの5年先、10年先がきっと変わっていくと思います。