「お産の家」吉村正先生の講演会

昨日、愛知県の吉村医院・お産の家院長である吉村正先生の講演会に行ってきました。

 

『命の環はめぐる』~誕生~   

連綿と過去から未来へと繋がる命の環。

その最初の「誕生」をめぐって、これまでに二万人以上の赤ちゃんを   

自然分娩で取り上げてこられた吉村正院長が感じた命の神秘や   

素晴らしさをお話いただきます。   


命を生み出す尊さを知り、生きる喜びを見つめなおしませんか。


妊娠、お産を通した人間の生き方

会場は入り口からすごい人で、定員500名でしたが満員だったそうです。

自然なお産が注目されているということですね。

内容は、妊娠、お産だけの話ではありません。

 

妊娠出産を通した

女の在り方、男の在り方

人間の生き方 の話です。

 

今、5人に1人は帝王切開

また、不妊や異常な出産がとても増えているという問題があります。

しかし、お産の家では(特例を除き)皆切開することなく、医療介入することなく、自然のまま

つるつるに生まれる。

ちまたではそうではないのはどうしてか?

私達が、そうなるべくしている。

生き方、生活、思考、学校や社会からの問題だといえる。

お金をもうけ、便利さや安全を買い、どんどん楽をして、食べたい物を食べたいだけ食べる。

それを幸せと感じてしまっている。

自然から離れ、

人間として、動物としての生命力が乏しくなってきているのです。

だからそのような問題が生まれる。

お産の家では、昔ながらのまき割り、スクワットで壁を拭く、野菜を収穫し、皆でご飯を作り感謝して食べる。

人間としての生命力を高めるのですね。

そして、いのちをかけて生む。

それで、つるつるの赤ちゃんが生まれる。

出産直後の母子の写真がスライドで出ていましたが、ほんとに美しく、幸せな顔でした。

楽しいことがあった笑顔というものではなく、動物的に脳が喜んでいるようななんともいえない女神や菩薩のような表情です。

赤ちゃんも安心しきったとても幸せな顔。

(ほんとはそういう赤ちゃんはあまり泣かないそうです。中には生まれてすぐいびきかいて寝てる子もいるそう。)

そういう経験が、これからの親子の関係性に大きく影響するそうです。

変えていくことはできる

最近、私のブログに書いたり、考えていた内容で

 出産現場の問題

 育児の問題

 ロルフィングや鍼灸で妊産婦をどのようにサポートできるか

 東洋医学と西洋医学の付き合い方

 人間と自然との関係性

 自然とはどういうことか

   などそれが随分明確になりました。

それを日々の施術を通して、また違う場でも広めていく活動をしたいと思います。

吉村先生は77歳。とてもすごい人でした。

言葉は、直球!

ここには書きづらいような過激な内容もありましたが、

それは嘘のない事実で先生の口から自然に出てくる愛情・エネルギーのように感じ、元気を頂きました。

これから子供を生みたい人、

妊娠中の人、出産された人、女性だけでなく、男性にも多くの人に知ってもらいたいことばかり。

最後に吉村先生のことば

「皆で日本人の心を取り戻そう!やろう!!」


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