0日目:自分と向き合う準備(ヴィパッサナー瞑想体験記)

電車に揺られ、

バスに乗り換え、

さらに施設の送迎バスに乗り・・・

到着しました。

ロルフィング・鍼灸 気づきがココロとカラダを自由にする ロルフィング鍼灸hinata-ヴィパッサナー瞑想

来ている人は、私と同年代の30前後で女性の方が多い様子。

ヨギー(ヨガ、ヨーガをする人)、バックパッカー、旅人など。

関西だけでなく、沖縄、関東・・・海外の方までおられました。

再度誓約書を書いたり、携帯電話やお財布も預けます。

もう完全に引き返せない という気になります。

(実際はやむを得ない事情があれば・・・帰れますよ)

皆、観光旅行や遊びに来ているわけではないので、オリエンテーションからも聖なる沈黙(会話、コミュニケーションをとらない)が始まっている様子。

まだ、会話してもいいはずなんですが・・・

私も含め、初参加の人も多く、どうしていいかわからない状態。

 

ただ、指示があるまでじ~っと待つ。

一人がトイレに席を立つと、

皆もぞろぞろついていく始末。

「どうしたらいいの??」

「指示出してよ~」 という思いが出てきます。

普段の生活では、仕事と子供が中心で、わずかに空いた時間に自分のことをガーっとやるという状態なので、

空いた時間が勿体無く感じてしまっていました。

けれど、自分は旅行や研修に来ているわけでなく、瞑想をして自分自身をみつめる修行にきているのだからと・・・待ち時間もその時間を楽しむことにしました。

実際、ロルフィングを受けにくるクライアントさんもこのような指示してほしい気持ちなんでしょうね。

ロルフィングという身体感覚をみつめなおすワークで

「持続させるにはどうしたらいいですか?」

「どんなエクササイズをすればいいですか?」

と、外からの情報、指示をいっぱい求められる方もおられます。

(積極的に自分で変えていこうとすることはいいことだと思います)

きっと、「このトレーニングを1日に○回してください」というような

目に見える指示・与えられる教育が安心するんでしょうね。

けれど、私は「今日感じた変化を味わってください」とか、

「ここをちょっと意識してみてください」とか

自分自身や内面を感じてもらうような、感覚的な提案をするだけ。

(時に具体的な指示を出すこともありますが・・・)

なにをしたら良いのか、なにをしない方がいいのか、快や不快・・・

人によって、状況によって、異なるように思います。

正解、間違いのない答え、

それを、自分の中で探してもらえるきっかけになればと思っています。 

ただ、自分・感覚と向き合うだけの時間をとり、感じる・味わうというのがとても不安なんだと思います。

改めてそれを感じることができました。

もちろん私もそうでしたよ。今でもそうかも(笑)

さて、瞑想合宿(!?)ではその後、寝床を整え、瞑想が始まりました。

これから、有り余るほどの自分と向き合う時間がスタートします・・・。

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