こんなご報告を頂きました
今年に入りもうすぐ二ヶ月経とうとしています。
寒い冬から、春の気配を少しづつ感じられるようになってきました。
昨年末、年始にかけてロルフィングを始められた方々ももう中盤~後半のセッション。
そんな中
「大会で優勝しました」
「オーディションに合格しました」
「発表会、無事に終わりました」
と次々にご報告を頂きました。
(上2つの詳細は、ご了承を頂いてから改めてブログに・・・ですので今はやんわり書いときます^^;)
発達障害?キッズロルフィング、ホリスティックヒーリングで・・・
発表会のご報告いただいたのはキッズロルフィングでお子さんを連れてこられたお母様からです。
これまでもお子さんの毎年の発表会、運動会などさまざまなイベントがあったそうですが、
うまくできなかったそうです。
覚えたり、動いたりがうまくできない、泣く、周りと違った行動をしてしまう、疲れ方がひどいなど。
心配で、園の先生、病院の先生に相談したりしていたそう。
「発達障害」の疑いとのことでしたが、
私個人は、発達障害には特に想いがあり(いつか書きたいと思います)
お母様とお話しながら、hinataで心身の統合をしていくことになりました。
具体的には、ロルフィングだけでなく
ホリスティックヒーリングとしてキネシオロジーでバッチフラワーエッセンスや、ホメオパシー、クラニオ、自宅でのエクササイズなども行いました。
原因の一つとして、情報、生体化学、そして出生時、幼少期の環境が関わっていました。
セッションでは、1回ごとに姿勢や動き、言動も変わり
今回心配されていた発表会を「みんなと楽しんでできた、成長した」と感謝のご連絡を頂きました。
hinataで提供しているセッションは・・・
脳もそれぞれ個性があり、人それぞれです。
私は周りとうまくすることだけが良いとも思っていません。
でも、心身の統合を通して、お子さん本人、ご家族が笑顔で快適に過ごせる可能性を増やし
発表会だけでなく今後の長い人生においても、
より自分らしく過ごせるサポートがほんの少しでもできたのかなと嬉しく思っています。
お母様も現在、お子さんと同じような形で、ロルフィングを+αのセッションとして受けられています。
でも、他のお二方の優勝や、合格も、ロルフィングのおかげ!!
というわけでなく、あくまできっかけづくり。
皆さん「早く受けとけばよかった~」と言って頂きましたが
遠回りでもいろいろあったからこそ、ただロルフィングを受けると決断しただけでなく、
自分と向き合うと決断されたからこそ
ステキな変化に繋がったんじゃないかなと思います。
お子さんでも、親に無理やり連れてこられたというわけではなく、1度体験して自分で「続けてみたい」というらしいです。
たった数ヶ月でも・・・
ご報告頂いた皆さんもhinataでセッションを始められて
たった2,3か月ほどです。
あなたも決断をすれば、いろんな可能性が拡がるかも・・・
いつでもサポートさせて頂きます!!
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