こたつで寝ると、風邪、腰痛(ギックリ腰)、便秘になる!?

ギックリ腰で歩けない

つい先ほど、hinataでロルフィングを卒業された方からメールで

「ギックリ腰なのか、歩けなくて・・・

何かサポートする方法があれば教えて頂けますか?」

と連絡を頂きました。

 

状況としては

「歩くのが痛くて、こたつに入っておきたいと思い、起きたら歩けなくなった」とのこと。

 

どうしましょう?

 

原因は?治療は?

メールなので情報はこれだけですが、これだけでも見えてくるものがあります。

腰にマッサージ?筋膜リリース?

それも上手にすればありなのですが、かなりリスクもあります。

 

私の返信として

「もしかしてその他にも、

肩くびの痛み、カラ咳、夕方からのだるさ、便秘、尿量の減少、かかとのカサカサ、脚のかゆみなど、

体質により症状は異なりますが、思い当たるものはありませんか?」と尋ねました。

というのは、こたつが原因の一つと考えられるので・・・

 

簡単に言えば、原因は

水分の不足です。

 

こんな場合は、お茶や紅茶、コーヒーではなく、

常温のお水を飲んでください。

 

こたつではな寝ないでください

そして、こたつ、ホットカーペット、電気毛布で寝るのは控えください。

間接的に部屋を暖め、加湿もお忘れなくと、簡単なエクササイズをお勧めし、返信しました。

 

それから頂いたメールでは、

やはり・・・

昨日だけでなく、2日前にもこたつで寝てしまったそう。

いくら水を飲んでも、トイレにいくことなく思い当たることがいっぱいだそう。

 

上記の症状も脚や腰の筋肉、結合組織の水分不足、流動性がなくなり硬化し

ギックリ腰のような症状になられていると思われます。

お肉をジワジワ焼いた感じですね。

 

たしかに大変ですが、それでまだよかったです。

実はもっともっと怖いことがあるんですよ。

脱水が進むと、血液もドロドロに。

血栓ができ、それが頭に、心臓に行くと・・・そう心筋梗塞、脳梗塞。

怖いですね。

最悪なのは、お酒飲んで、そのままこたつで寝る。

 

 

寒い日のこたつは最高!!わたしもおこた大好きです。

でも、小さいころ親から「コタツで寝たらだめ~」と言われたことにも意味があったのですね。

マッサージに温熱治療も状況によりNG

こたつにみかんで、失われる水分、ビタミンを補給するというのも、なかなか理にかなったことだったんですね。
今回の場合、実際に身体も見ておらず、触れておらず情報は少ないですが

腰痛だからとマッサージなどで、むやみに腰に強い刺激を与えると余計動けなくなります。

また、痛みには「温熱治療だ!」とこの種類の痛みに温めると・・・どうなるかわかりますよね。

 

身体の状況にもよりますが、水分をとり、より内部に水分を導くのに

「陰陵泉」というツボを刺激してあげると良いと思います。

膝の内側から少し下がったところ、ここです。

陰陵泉

乾燥により自律神経が乱れたり、経絡が乱れたり・・・

どこが崩れているかにより治療法が異なりますが、まずは「潤す治療」です。

 

大切なことは、気持ち良くてもこたつで寝ない。

冬場といえど水分補給は忘れずに。

今夜からの大寒波、ご注意ください。

Follow me!

ご予約・お問合せはこちらからどうぞ

hinata 
女性専用サロン・完全予約制
土日祝日もオープン
11~21時(ご希望日時ご相談ください)
〒543-0071大阪市天王寺区生玉町1-26

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。