その薬は本当に必要?

セッションでクライアントさんとのお話です。

私「もしかして・・・お薬何か飲まれていますか?」

Aさん「最近高血圧の薬をたまに飲むようになりました」




私「血圧がそんなに高いのですか?」

Aさん「そんなに高いというわけではなのですが・・・」



私「どうして飲んでいるのですか?」

Aさん「病院で、血圧の範囲よりは高くなることがあるから出されました」



私「高くなったとき、何かしんどいとか症状はありますか?」

Aさん「いえ、特にはないです」



私「なぜ、飲むのですか?」

Aさん「テレビでも、病院でも高血圧は、急にバタンと倒れると聞くし、朝、血圧を測って高いと恐いですし」

多くの方がこのような状態ではないでしょうか?

さて、これを聞いてあなたはどう思いましたか?

病院は、高血圧という症状をみていて、このAさん全体をみていないということです。

なぜ、高血圧になるのか?

その原因は、カラダ(血管、内臓、筋、内分泌等)なのか?

精神的なものにあるのか?生活なのか?食なのか?

それを考えず、改善しようとせずに血圧が高いから、下げましょうではおかしいですよね。


人間は100人いれば100人とも違う。

そして、Aさん自身も自分のカラダの声を無視してしまっています

血圧の正常範囲の数値は誰がどうやって決めたのでしょう?

症状があるのならまだしも、人それぞれ違うのですからそれに流される必要はありません。

健康診断も同様、一般的に正常とされる範囲を超えるとすぐに薬では問題があるのではないでしょうか?

つづく・・・

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その薬は本当に必要?” に対して1件のコメントがあります。

  1. まるな より:

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    薬神話は高齢の人ほどその傾向がありますね。。98歳で現役の医師をしている日野原先生も高血圧については疑問を呈しているものを見たことがあります。
    薬の副作用の怖さにあまり抵抗を感じていないことが薬に頼る一因かと思います。(お医者さん自身も。)
    話は変わりますが、今年は周りが出産ラッシュです。その中で、先日帝王切開で出産した友人の件でちょっと気になることがありました。骨盤が角張っていて赤ちゃんが下に降りてこられない為やもなく切ったそうです。これって、、もし、もっと早く分かっていたら帝王切開は回避できるのでしょうか?ロルフィングや鍼灸で骨盤の形を柔軟化できるのかちょっと気になりました。
    あと、私の件ですが・・10セッションが秋頃終了の予定です。10回終了後様子を見ながら一度お伺いしたいと思います。その時はよろしくお願い致します。身体の状態は、永井さんからまた連絡を入れていただきますね。

  2. hinata より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >まるなさん
    コメントありがとうございます。
    >薬の副作用の怖さにあまり抵抗を感じていないことが薬に頼る一因かと思います。(お医者さん自身も。)
    本当にそう思います。
    私自身も小さい頃から、風邪などで熱が出たら早く治るからと親に病院に連れて行かれて薬を飲んでいました。
    確かに症状は止まりますが、咳や熱も身体にとって大切な排毒作業。
    症状を止めるということは、排毒作業も止めてしまうということですからね。
    身体に毒が残ったままということになり、
    状況にもよりますが薬って・・・といろいろ考えてしまいます。
    出産ラッシュおめでたいですね。
    骨盤の角張りは、実際に状態を見てみないことにはお答えできませんが、
    周りの組織の過度な緊張をとり、柔軟な骨盤を作っておくことは出産の助けになると思います。
    出産(骨盤も含め)と重力はとても関わりが深いと考えていますので、ロルフィングも鍼灸、整体もその助けになると思いますよ。
    そして、妊娠中の方には、よく歩くこと・骨盤底をイメージしたり、使ったり・・・いろいろあるのですが、あれこれ心配せず楽しく過ごすことが一番大切だと思います。
    はい、またのご連絡お待ちしております。

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