歯の問題(金属、ガルバニック電流、かみ合わせ)

「肌荒れが治らない」

「アレルギー症状が出ている」

「原因不明の病気」

「なかなかよくならない」

その原因の一つが、もしかすると「歯」かもしれません。

最近でこそ

ガルバニック電流(ガルバニ―)

アマルガムは身体によくないよ(保険適用から外されたそうです)

噛み合わせ

が心身に影響を与えると言われてきました。

私も、20年ほど前にそういう情報を知り、歯科医院を紹介していただき遠くまで通っていました。

そして、歯の詰め物を全部外してもらい、金属以外のものに詰めなおしてもらいました。

もちろん保険適用ではないのですごい金額だったのを覚えています。

そして、現在ロルフィング、ホリスティックヒーリングを提供している中で、

やはり歯の問題が影響している方が多いなという印象を強く受けます。

それに関しては、専門外なので実際に歯医者さんに行っていただくほかはないのですが、

改めて、何が問題なのかをまとめたいと思います。

歯科治療

口の中の金属!

虫歯になると歯を削り、金属を埋めることがあります。

そうその場合は口の中に、常に金属があるのです。

金属は、ご存知のように電流を発生させます(同種の金属でも発生するそう)

銀紙や金属製のスプーンをかむとピリッとすることがありますよね。

これがガルバニック電流です。

私たちの体にも微弱電流は流れています。

脳、心臓・・・コントロールするのにさまざまなところで活動するのに使っています。

そんな中で神経伝達以外のところでも24時間365日ずっと電流が流れていると、どうなるでしょうか?

それが乱れると、脳波も乱れ、イライラ、不眠を引き起こし自律神経のバランスを崩します。

そんなのわずかのこと・・・と思うかもしれませんが数百mV以上流れていることもあるそう(心電図で数mVですからその何十倍ということです)

金属は溶ける

熱い、冷たい食事、唾液、かみしめをすると金属は溶けだします。

日常生活で、お茶、コーヒー、スープ、ラーメン、熱々のものを口にいれ、

アイス、ジュース、ビールと冷たいものも食べ、

金属の酸化や摩耗により唾液中に溶けるのは容易に想像できます。

溶け出した金属イオンは、唾液中のタンパク質と結合して抗原性を持つようになりアレルギー現象を引き起こします。

さらに蓄積された金属は、活性酸素を発生させ、老化が進む、DNAを傷つける、さまざまな病の原因となりえるそうです。

特にアマルガム

歯科用金属の中で特に強い毒性を持つものがアマルガム

アマルガムの組織は水銀が50%で残りは銀、すずなどです。

水銀の危険性は、学校の教科書にも載っていたと思います。

神経毒性が非常に強く、感覚異常、不眠、イライラ、頭痛、めまい、アレルギー、肩こり、免疫力が低下、ホルモンバランスが崩れたり、さまざまな原因不明の症状を引き起こします。

最近でこそ保険適用から外されたそうです(H28保険診療から外れる)

つまり、つい最近まで使われていたということ。だから口腔内にはアマルガムがある人も多くおられると思います。

 

アマルガムは、口の中で溶けやすく、口の中の粘膜からも吸収し、血中に入っていくそう。

その他にも金銀パラジウム合金、ニッケルクロム合金、銀合金・・・チタンでさえも電磁波を集める性質があるそう。

歯、あくまで原因の一つです

私は、歯は専門外なので自分が歯を治療してもらったときの資料や講習会資料などを見かえしながら記載しています。

ある情報では、アトピー性皮膚炎の70%がアマルガムを外すだけで改善し、その半数が完治したというデータもあるそう。

どこまで正しい内容かわかりませんが、当時これで私も皮膚症状が改善しました。

それが、歯によるものなのかどうか確かなことはわかりません。

さまざまな症状で悩まれている方、早速外して非金属のセラミックなどに詰めなおしてもらったほうがいいのでは?

と思われるかもしれませんが、あくまで歯は、原因の一つです。

他にも、日々の生活で、食の偏り、添加物などの問題もあれば、生活環境、心理・・・など全く違うところに問題がある場合も多いのです。

 

どのようにチェックする

私が行っているものはキネシオロジーで体の反応をみるというもの。

私が教わった先生が、歯科医で日々の診療に取り入れつつホリスティック歯科医院をされています。

(ですが、一般的には、キネシオロジーは非科学的と否定的な考えを持つ医師、歯科医師も多いのも事実です)

 

その先生から聞いた情報として、

「たとえアマルガムがあったとしても、口腔内が安定していることもある

その場合は、あえて外す必要がないこともある。」

 

そして、よほど理解ある歯科医院でなければ安易に詰め替えはしないほうがいいそう。

削るときに当然、吸引してしまう恐れもあるので、それ相応の対応を取られている歯科医院をお探しください。

(私が受けた当時、まだこういったことに取り組まれている先生は少なかったです。担当して頂いた先生は、アレルギーの研究発表もされている方でしたが吸引の対処まではされていませんでしたので・・・特に呼吸器からの吸引は肝臓を通らないので要注意です)

口だけでなく、全身をみてくれるか?

歯医者さんは、歯だけみていればいい?

歯という部分だけの調整で、例えキレイになっても、

その影響は、全身に影響を与えますので、身体のあちこちにトラブルが起こることがあります。

歯の噛み合わせを、紙を噛んでチェックする場合も姿勢によって異なります(歯科医のイスで横になったままチェックする時、起き上がった時、立ち上がった時の噛みぐあいはそれぞれ異なるはずです)

 

また、歯科矯正も、見た目の美を追求するあまり、身体の不調を出す方も多いそう。

それも当然です、歯の1本1本が臓器、経絡と繋がっているのです。

私が行った歯科医では、治療前に、姿勢や柔軟性をチェックするところもありました。

でも、そこまでみてくれる歯科医院はほとんどありませんよね。

海外の歯医者のサイトですが、歯と臓器の繋がりがわかるページがあります。

Meridian Tooth Chart

hinataでのサポートとして

ロルフィングの7回目では口腔内ワークというものもあります。

多くの方が、口腔内の緊張が多いなという印象があります、それと連動して首や頭部…の緊張により姿勢にまで影響しているようです。

これまでhinataでは、本人の希望で、歯列矯正を受ける前にロルフィングで身体を整えて、その後、歯科医院で歯列矯正された方がおられました(歪んだ身体の状態で歯を合わせるか?バランスのとれた身体の状態で歯を合わせるか?ということ)

他にも歯列矯正が完了した後、全身の負担をロルフィングメンテナンスで調整するということをされた方もおられました。

歯と身体の関係性はこちらの本が分かりやすいです↓

詰め物を替えた後に、排毒を促す為、ホリスティックヒーリングを行ったこともありました。

おわりに

今回記載させて頂いた歯についてですが、

可能性の一つとして書きました。

もし何をしても改善しない、原因不明という方は、

ご自身で調べ、確認し、できることを取り組んで変化のきっかけになればと思います。

一生付き合っていく歯、大切にしたいですね。

(以前の記事:真弓定夫先生は、83歳の時に歯が20本以上あり、虫歯なし。野生動物のようによく噛んでいたそうです。基本の噛むことが大切です。)

※最近ブログに関するお問合せもたくさんいただくのですが、「お勧めの歯医者さん教えてください」にはお答えできませんのでご了承ください。

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